この記事はStudio oneでDTMでフレーズを作成した様子を簡単にまとめます。
私はDTM 初心者ですが同じように DTMを始められる方の参考になるかもしれません。
私は趣味でウッドベース を弾き始めて2年のアマチュアです。あらためて言語化することで自分の知識の整理にもなりますし、もし最初に知っていたら良かったと思うことを当時の自分に向けて書いています。もしこれから始められる方のご参考になれば幸いです。
1.きっかけ
YOUTUBEで超初心者でも出来るゲーム音楽という動画を参考にしてDTMを始めました。
2.内容
今回メジャーのダイアトニックを利用して作成してみました。
今回学んだポイント3点を紹介します。
1つ目は、イベントの名前を作成する方法を学びました。右クリックでイベントの名前変更をしておくとコードの名前をつけられるのでとても便利です。
2つ目は、8小節のループなので最後の小節はドミナントになるようにしました。
少しづつトニックやドミナントという機能に親しんできているのかもしれません。
メロディはコードを聴いて鼻歌を歌い、なんとなくそれに近いように打ちました。
(パソコンで打つのでだいぶ鼻歌とは違うようになりましたが、鼻歌でイメージの方向性が掴むことができました)
3つ目は、作った後にきづいたのですがコードにセブンスの音を入れていませんでした。
(ダイアトニックの一覧を見ていて気づきました)
次回トライしてみたいと思います。
(コードの音色も、ループドラムも次回変えてみたいとも思いました)
3.まとめ
かなりシンプルですが曲が出来ました。これから少しづつやってみたいと思います。
以上簡単ですが、まとめてみました。
ここまで読んで頂き有難うございました。
コメント