この記事はStudio oneでDTMでフレーズを作成した様子を簡単にまとめます。
私はDTM 初心者ですが同じように DTMを始められる方の参考になるかもしれません。
私は趣味でウッドベース を弾き始めて2年のアマチュアです。あらためて言語化することで自分の知識の整理にもなりますし、もし最初に知っていたら良かったと思うことを当時の自分に向けて書いています。もしこれから始められる方のご参考になれば幸いです。
1.きっかけ
Virtual insanityを再現しようとトライしてみました。
2.内容
今回学んだポイント3点を紹介します。
1つ目は、ピアノロールで打ち込んでみるとオクターブは結構音が大きく飛んでいるなあということを改めて思いました。
(だからスラップは目立つのかもしれません)
2つ目は、前回ベース音が小さかったので大きくしました。
フレーズを作ってから音量バランスを整えるミックスをするのですが
ミックス作業もよく聴いてしようと思いました。
3つ目は、耳コピ力がなさすぎて別物が出来たのですが、これはこれでありかなと思いました
もちろん耳コピ力もつけていきたいですがフィーリングも大事かなと思いました。
3.まとめ
思ったようにはいきませんが何か創れるのは面白いと思いました。
以上簡単ですが、まとめてみました。
ここまで読んで頂き有難うございました。
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