ireal proでウッドベース を録音しようとされている方はおられないでしょうか。
この記事を読むとウッドベースでirealproで録音する時のポイントを簡単に整理することができます。
私は趣味でウッドベース を弾き始めて2年のアマチュアです。あらためて言語化することで自分の知識の整理にもなりますし、もし最初に知っていたら良かったと思うことを当時の自分に向けて書いています。
もしこれから始められる方のご参考になれば幸いです。
1.ireal proで録音する方法
曲を再生する画面で右上のメニューから録音するを選びます。その後再生を押すと録音が開始されます。
2.注意点
録音の画面の注意点が出ますが、録音するときはヘッドホンを使用してください。録音はiPhoneの内蔵マイクを使うので、ireal proの音源が重複して録音されてしまう為です。
なお、ウッドベース の生音はとても小さいのでなるべくiPhoneのマイクと弦を近づけるようにしたほうが良いです。
入力の音量という設定項目ありますので、録音を聴いて調整すると良いと思います。
余談ですが、録音した音源をinshotという動画編集アプリで長さ調整等する場合は、何らかの写真に対して音源を付ける必要があります。写真は10秒までなので、それ以上の長さの音源の場合はフリーズという機能を選択して写真を繰り返し表示させる必要があります。
3.まとめ
動画で撮ると構え方のチェックが出来て良いと思っていましたが、この録音方法だと音を良くチェック出来るのでこの方法も良い練習方法だと思います。
以上簡単ですが、まとめてみました。
ここまで読んで頂き有難うございました。
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